チームの統合とデジタルトランジションのサポートをお探しであれば、
私がお手伝いできると思います!

数大陸での企業の経営と設立の経験を持ち、現在は世界中の企業向けにビジネス開発のコンサルティング、経営者のサポート、およびリーダーシップ開発のサービスを提供しています。

私は長い国際的なキャリアを持っており、日本(東京)、アメリカ(フィラデルフィア、コロラドスプリングス、ボストン)、ドイツ(ラシュタット、フレンスブルク)、オーストラリア(ブリスベン)での居住年数を含み、健康情報学および情報・通信技術の専門家として活動してきました。私は英語、ドイツ語、日本語(もちろんアルザス語も!)に堪能で、フランスでの経験は常に以前の居住国と関連しており、そこへ定期的に旅行を続けています。

海外での滞在では、企業の設立または設立への参加、子会社の管理や様々な市場における製品の開発に携わってきました。これらの市場について完全に把握しているとはいえなくとも、得意とする分野であります。

私が主に従事してきた分野は、建築(Bac F4(バカロレア 土木工学))、IT(ハードウェア、ソフトウェア、インターネット、コンサルティングおよび開発)、健康業界(主に医療機器)、そして個人の成長(リーダーシップとマネジメント)です。ボランティアとして、私は協会で働き、ブログやニュースレターの作成・執筆を行っています。

アルザス地方出身であることは私のキャリアにおいて重要な要素であり、プロジェクトには常にアルザス地方の要素も取り入れ、共に取り組む人々ともこの地に対する熱い思いを共有しています。 友人の中には、私がアメリカ人のようだと感じる人もいますが、私にとって日本はもう一つの心の祖国ともいえるでしょう。日本では大きな成功をおさめ、ギネスブックにも登録された、最初のライフシミュレーション ソフトウェアの開発とマーケティングに携わりました。

最後に、私が国際的なものや多様な文化を愛していると言うと、私の妻はスラブ系とロレーヌ系の混血の魅力が一部あること、そして私の実の子供や養子、さらに私の名付け子たちは日本、イタリア、北アフリカのルーツを持っています!
我が家では朝食にはパンケーキを、ツァジキを前菜に、リガトーニ・アラ・カラブレーゼを「プリモ」としていただき、カツカレーがメインディッシュとなります。パグ島のチーズとムリンツィに、クグロフのアイスクリームがデザートです。ワインにはクルブル(アルザス・ワイゼンバーグ)のキルヒヴェグリースリングを食前酒として飲みながら、メインにはヴァザーリのネロ・ダヴォラ(シチリアのサンタ・ルチーア・デル・メーラ)を、尾畑酒造(新潟県)の真野鶴をデザートにいただいています…
どうですか、おなかが空いてきたでしょ!